ながら勉強にならない!勉強中の音楽の聴き方

勉強

 勉強中にほかの人の話し声やうるさい環境音(夏だとセミの鳴き声とか…。)が聞こえてくると勉強に集中できなくなりますよね。

 ほかにも勉強のやる気を出すために音楽を聴いたりすることもあると思います。

 勉強中の音楽は集中力を高めてくれる効果があります。

 しかし、勉強中の音楽は何でも聴いていいわけではありません

 集中力を高めてくれる音楽もあれば、逆に集中力を削いでしまう音楽もあります。

 本記事では音楽を聴きながら勉強することのメリット・デメリットのまとめと、それに基づいた効果的な音楽の活用法について紹介したいと思います。

音楽を聴きながら勉強することのメリット

 うまく使いこなせると、勉強中の音楽は集中力を高めてくれるなどの効果があります。

 ここでは音楽を聴きながら勉強するメリットを3つ紹介します。

騒音を減らすことができる

 音楽を聴きながら勉強することのメリットの一つ目が騒音を減らすことができることです。

 カフェや学校の教室で勉強しているとき、周りがうるさいことがあるでしょう。

 その時は音楽を聴いて周りの騒音をシャットアウトすると勉強に集中できるようになります。

 また、音楽を聴きながら勉強するのが苦手でもイヤフォンを耳につけておくだけで集中できるようになります。

 もしノイズキャンセリング機能がついているイヤフォンを持っていたら、何も流さずにノイズを消す役割としてイヤフォンを使うのも大いにありです。

 

嫌な勉強が楽しくなる

 音楽を聴くメリットの二つ目は嫌な勉強が楽しくなることです。

 勉強が嫌すぎて机の前に座りたくないときに好きな音楽をきいてやる気をだせるようになります。

 音楽を聴いてテンションを上げていけば嫌な勉強も段々と楽しくなっていきます。

 ただし注意してほしいことがあります。

 それは歌詞のついている音楽を勉強中に聞いてしまうと、歌詞の聞き取りに頭が集中してしまうので、勉強に集中できなくなることです。

 やる気をだすためにJ-POPなど好きな音楽を聴くのは勉強前に留めておいて、勉強中はクラシックや静かな環境音など歌詞のない曲にしましょう。

 リラックスできる

 メリットの三つ目がリラックスして勉強に臨めるようになることです。

 音楽なしだと、周りの音が気になったり、部屋の温度が気になったりとイライラしてくることがあります。

 イライラしてくると気が散って勉強に集中できなくなってしまいますよね。

 音楽を聴いているとリラックス効果があるため、そういったイライラの原因が気にならなくなります。

音楽を聴きながら勉強することのデメリット

 メリットがあればもちろんデメリットもあります。

 ここでは音楽を聴きながら勉強することのデメリットを2つ紹介します。

勉強に集中できなくなることがある

 デメリットの一つ目は勉強に集中できなくなることがあることです。

 理由は音楽を聴くのに集中しすぎるからです。

 特にJ-POPなど日本語の歌詞が入っている曲は言葉を理解しようとしてしまうため、勉強中は聞かないようにしましょう。

 代わりにオススメなのがクラシックやJazzなど歌詞の入っていない曲です。

 詳しくは後述するオススメ音楽ジャンルで紹介します。

 歌詞の入っていない曲がオススメと言いましたが、ピアノや吹奏楽など音楽をやっている人は歌詞がなくてもフレーズを聞き取ろうとしてしまいます。

 音楽である時点で聞き入ってしまう程音楽好きの場合は勉強中に音楽を聴くのを我慢して、川のせせらぎ音やカフェのうるさくない騒音など環境音CDを聴きましょう。

 

慣れすぎると危険

 音楽を聴いていないと勉強できないほどになってしまうと逆に大変です。

 理由は音楽を聴いていないと勉強に集中できなくなるからです。

 テストや入試中に音楽を聴くことはできません。

 テスト中に音楽が聴きたくなってしまって問題に集中できないとせっかくの自分のちからを発揮することができなくなってしまいます。

勉強中の効果的な音楽活用方法

 音楽のメリットとデメリットがわかったところで、具体的にどう活用していけばいいかを紹介します。

勉強を始めるときに聴く曲を決めてやる気をだす

 勉強を始めるときに聴く曲を決めておくのがオススメの活用法の一つ目です。

理由は曲を聞いた瞬間に勉強のやる気スイッチが入るようになるからです。

 勉強開始の合図だと脳に覚えこませたら、その曲を聴くだけで勉強に集中できるようになります。

 勉強を始める前に聴く曲なので、曲のジャンルは何でも大丈夫です。

 自分のお気に入りを聴いて勉強のやる気を出していきましょう。

静かな曲を聴いて集中力を高める

 勉強中にはクラシックなどの静かで歌詞のない曲を聴いて集中力を高めるのがオススメ音楽活用法です。

 曲のジャンルはクラシック、ジャズ(静かな曲)、ボサノバなどがおススメです。

 現代の曲だとインスト(楽器演奏だけのバンド)やゲームのBGM(静かな曲に限る)なんかもいい曲が多くておススメです。

 私はよくファイナルファンタジーのBGMを聴きながら作業をしています。

休憩中はリラックスできる音楽を聴く

 オススメの活用法三つ目は休憩中にリラックスできる音楽を聴くことです。

 勉強と勉強の合間の休憩は脳を休めるためにとるものなので、目を閉じてリラックスできる音楽を聴けば、休める効果がより高まります。

 また、目を使わずにリフレッシュできるので、長時間手元を見て疲れたときにもできる休憩法でもあります。

 youtubeなどによくあるヒーリングミュージックや森や川などの自然の環境音がおススメです。

勉強中の音楽 まとめ

 本記事では勉強中に音楽を聴くことのメリットとデメリットについて紹介しました。

 音楽を聴きながらの勉強は注意すべきこともありますが、基本的には集中力を高めるよい勉強法の一つです。

 自分に合う音楽活用法を見つけて勉強をより楽しく、より効率的に行ってみてください。

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