ナルシスト上等!自分を褒めるコツ

 前に物事を続けるコツの一つに自分を褒めることが必要だと書きました。

 褒めると自分が肯定されるので、やる気を出したり、リラックスしたりするのにとても効果があります。

 しかし、なかなか褒める・褒められる機会がない今日では褒める方法がわからないのではないでしょうか。

 「誉め言葉が見つからない」と悶々としていてはストレスになってしまって逆効果です。

 本記事では「自分を褒める」方法について具体的にご紹介したいと思います。

コツその① 褒める内容は「当たり前のこと」

 「褒め方がわからない」=「なに褒めたらいいかわからない」だと思います。

 褒める内容のとしては「当たり前にできることを褒める」だけでいいんです。

 例えば

「今日も学校・仕事に行って自分えらい!!」

「部屋のごみ一つ捨てれた自分えらい!」

「成績が3点伸びた!頑張った!」

 などなど。

 思いつかなかったら「今日もいきてる!自分すごい!」なんかもとてもいいと思います。

 コツは4つです。

  • 小さな成果を褒める
  • 結果ではなく過程を褒める
  • 他人と比べない
  • (褒めるときは)失敗したことはなかったことにする

小さな成果を褒める

 褒める内容を見つけるコツは「小さな成果を褒める」ことです。

 大きな成果は毎日毎日出てきません。

 そもそも大きな成果がでないときだってたくさんあります。

 ですから大きな成果に絞って褒めようとすると褒めるネタが一瞬でなくなります

 なので誰でもできる小さな成果で褒めましょう。

 「今日も学校・仕事に行って自分えらい!!」

 「部屋のごみ一つ捨てれた自分えらい!」

 が小さな成果の例にあたるかと思います。

 「部屋のごみ捨てれた」とか当たり前のことで褒めるなんて…て思うかもしれません。

 ですがすごいことですよ。

 「ごみを捨てる」も当たり前にできない人だっていますもん。

 元々掃除が苦手な人だったりとか(私のことです)得意な人でも落ち込んでる時だと「ごみを捨てる」のにもエネルギーが必要だったりします

 ですから、「ごみを捨てる」のような当たり前のことも褒めるに値する行動です。

 ぜひ褒めてください。

 そして、当たり前だけどすごいことはこの世の中にたくさんあります。

 「たとえ嫌でも学校や仕事に行く」ことも当たり前だけどすごいことです。

 これができる人は頑張っていますから、ぜひ自分を褒めていたわってください。

結果ではなく過程を褒める

 頑張ったけど結果に結びつかなかったことってよくあることですよね。

 特に勝負の世界になると絶対に負けた人がいることになります。

 結果がでてこないと「だめだったなぁ」となりますが、得る物がゼロなわけではありません。

 結果に直結する成果以外にも努力の過程で学んだものはあります。

 何か一つでも得たものがあるなら、結果がついてこなくても「これを学ぶことができてよかったね」と自分を褒めてください。

 そのあとに結果に結びつけるにはどうすればよかったか「反省」をおこなってください。

他人と比べない

 世の中自分よりすごい人は掃いて捨てるほどいます。

身近にも自分より勉強できたり仕事できたりする人が大勢いるでしょう。

そんなすごい人たちと比べて「自分はまだ追いついていないから褒めれないな」と思わないようにしてください。

 後述する過程を褒めるでも書きますが自分の目標のために、あるいはすごい人に追いつくために「頑張った」ことは事実です。

「追いつけない」結果に目を向けるのではなく、「努力した」過程に目を向けて自分を褒めてください。

(褒めるときは)失敗したことはなかったことにする

 例えばテストの結果が5点伸びたことを褒めようとしたときに、「でも勉強さぼった日があるんだよなぁ」と考えてしまうことあると思います。

 とても正直で素直な自分を褒めてほしいですが、5点伸びたのであれば小さなミスはおいといてとりあえず「頑張りが数字になった」と褒めましょう

 そのあとに「反省」としてサボらないようにするには次からどのように対策をすればいいか考えたらいいのです。

 「褒める」と「反省」は同時に行わないようにしましょう。

コツその② 褒める方法ついて

 褒める内容が分かったところで褒める方法についてもご紹介したいなと思います。

 心の中で褒めるのもいいのですが、寝る前など時間がとれるときには特別な方法で自分を褒めるといいです。

褒め方1 声に出して褒める

 その場で褒めるのであれば心の中で言うのもいいと思いますが、状況が許すならぜひ声に出して自分を褒めてください。

 脳は言われたことをよく記憶します。

 それが自分が発した言葉であっても言われたと認識してなにもないときより印象に残してくれますなので声に出して自分を褒めてください。

紙に書く

 スケジュール帳の端っこ、日記などに書いて褒めるのもとても効果的です。

 書くことで頭の中が整理されますし、読み返したときにうれしくなれるので一石二鳥です。

 無理なく褒めてほしいので家にあるものを使って褒めればOKですが、頑張れそうと思ったら、専用のノートを買うのもテンションあがってありだと思います。

褒める方法まとめ

  今回は褒める方法について内容と手段の二点をお伝えしました。

 褒めるにあたって一番大事なことはナルシスト上等と自分を甘やかすことです。

 人と比べて劣ってるからダメなんてことはありません。

 自分が頑張れたと思えたのなら、世間から何を言われようと褒めてください。

 「自分を褒める」ことは誰にも迷惑をかけません。(人前で大声で言い始めるとかしなければ)

胸をはって自分をいっぱいほめてください。

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