簡単!忘れない!歴史の暗記法

勉強

 歴史を勉強していると一回は悩む問題…

 暗記できない!覚えられない!!!

 私も何度も悩みました。試験直前になると焦って余計に覚えれられないですよね。

 興味がないとなおさら嫌になってくるものです。

今回は楽に歴史を暗記する(しかも忘れない)方法をお伝えしようと思います。

 やり方はとても簡単です。

 時代の流れを理解してから、覚えたあとに人名・地名・制度を覚えるだけです。

 ではそれぞれの具体的なやり方について書いていきます。

① 時代の流れを理解する

フィルムカメラの画像です。

 

 用語の暗記法なのにどういうことだと思うかもしれませんが、実はこれが一番大事なことです。時代の流れが理解できてしまえば5割は覚えたも同然です。

では流れを理解するとはどういうことなのか。

それは、各時代のストーリーを理解するということです。(覚えるのではなく、理解するです。)

たとえば、見たことのある映画やドラマなどのあらすじを説明しようとしたときに、人名や地名などの固有名詞は(全部じゃなくても)自然に出てくると思います。

でもその固有名詞って覚えようとして覚えた訳ではないですよね。

多くの人はストーリーを理解していく中で勝手に覚えていったと思います。

歴史を覚える上でも実は同じで、まずは各時代の流れ(ストーリー)を理解することが覚える上での第一歩です。

流れを理解するコツ

 理解するコツは「どうして」「どうなった」だけを理解することです。

 「誰が」「どこで」といったより細かい情報は後で覚えていけば大丈夫です。

 もちろん、頭に入ってしまったならラッキーですが細部に目を囚われて全体の流れを見失うことがないようにしてください。

特に大事なのは「どうして」の部分です。

 物事は何かが理由となって起こります。(自然災害などの例外はありますが。)

 そのためこの「どうして」の部分を覚えることで各出来事を連続して理解することができます。

理解できたかの確認方法

吹き出しの中に電球がある写真です。

 理解できたか確認する方法は「説明してみる」ことです。

 覚えると決めた範囲の初めから終わりまでを何も見なくても説明できたらもう大丈夫です。

 用語もなんとなく頭に入っているのではないでしょうか。

 説明する相手はいなくてもいいので一人でもやってみてください。

 声を出した方が効率は上がりますが(楽だし)出せる環境でなければ紙にかいてみてもOKです。

②歴史用語を覚える

 

 お待ちかねの単語の覚え方です。

 「流れを理解する」ができると、ある程度は覚えている状態になります。

 ですが、試験だと用語を完璧に覚えている必要があると思います。

 そのやり方について特に覚えにくい地名、人名に分けて説明したいと思います。

地名の覚え方

地名を覚えるコツは場所と一緒に覚えることです。

  1. ノートの余白や付箋などに覚えたい範囲の地図をざっくり書きます。(最初は地図を見ながらでいいので大体の特徴がわかる程度に)
  2. 書いた地図に地名を書き込みます。
  3. 場所と名前を一致させながら覚えていきます。

 コツはざっくり書くこと(覚える量を減らすため。)と、地名を書き込んだ地図を頭の中に鮮明に再現しようとすることです。

 右上に○○があって、その左下に○○があって…と関連させながら覚えた範囲を復習していきます。

 忘れていた箇所を発見したら該当する部分だけ見てまた再現していってください。

 何回か繰り返すとだんだん鮮明に思い出せるようになります。

 私は地名20個の名前と場所を覚えるのに5~6回繰り返しています。

 回数は目安なので全部思い出せるまで頑張ってください。

 一回全部思い出せたら初回の暗記作業は終了です。次の日からは「③思い出す」だけを繰り返してください。

 地図が1週間たっても思い出せるようになったら暗記成功です。

人名の覚え方

人名の覚え方は地名の覚え方とよく似ています。違うところは地名の位置の代わりに人物同士の関係性を覚えることです。

やり方は2種類紹介します。

①一族をたくさん覚えるとき(藤原家、徳川将軍家など)

  1. 家系図を書く(いらない人名は省略して)
  2. 関係性(家系図の位置)と人名を一緒に覚える
  3. それぞれにまつわるエピソードを一つだけ覚える。

 エピソードを覚える理由は「流れを理解する」の部分で覚えたものとリンクさせるためです。

 リンクしている数が多い方がテスト中に思い出しやすいので一つだけでも覚えてください。

 一族の人名暗記については家系図が頭の中で描けるようになったら一回終了です。

 あとは一週間暗記を続けて忘れなくなったら暗記成功です。

②一族でまとめない人を覚えるとき(内閣総理大臣など)

 「流れを理解する」で覚えた出来事に追加情報としてくっつけていくと覚えやすいです。

 コツは一族全員を覚えたときと同様に、できるだけ他の単語と関連させることです。そのほうが思い出しやすく、試験で使える知識になるからです。

 一族関係ない人名については流れのどの出来事に関連している人物なのかを説明できるようになったら暗記終了です。

1週間後にも覚えていられるよう継続してください。

まとめ

電球のうえに「idea」とかかれたイラストです。

 本記事では歴史単語を簡単に覚える方法を紹介しました。

  1. 時代の流れを理解する
  2. 流れを説明するための人名、地名などを覚える

 大きいものから小さいものへと覚えるものを変えていくことがコツです。

 これは他の教科にも応用できる暗記方法なので、ぜひ実践してください。

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